Apple社の最新モデル「AppleWatch6」や「AppleWatchSE」向けにリリース中の最新バージョン「WatchOS7」にアップデート後に「本体内の標準アプリ『天気』にて表示する地域を変更できない!追加できない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。 下記が『【解決】AppleWatchOS7の「天気」アプリで表示する地域を変更できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「Watch」アプリを開く→「マイウォッチ」タブの「天気」を選択してください
- 「天気」画面にて「デフォルトの都市」を選択することにより、標準アプリ「天気」内で登録している地域から変更できます
- 【追記】:標準アプリ「天気」にて地域を追加する場合は、過去記事『iOS12のiPhoneの「天気」アプリで地域を登録できない場合の対処設定方法』を参考にしてください
- 【追記】:ちなみにサードパーティ製の天気予報アプリに設定した通知を表示する場合は、「Watch」アプリを開く→「通知」→「iPhoneからの通知を反映」内にある天気アプリをオンにします
- 上記の設定でもAppleWatch上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「サイドボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、AppleWatch本体デバイスの電源を終了し、再起動に試してください