Apple社の新型モデル「iPhone11Pro」や「iPhone11ProMax」向けにリリース中の最新バージョン「iOS14」にアップデート後に「標準アプリ『カメラ』にて撮影した写真がブレるのを無効化できない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生すると考えられます 下記が『【解決】iOS14のiPhoneの「カメラ」アプリで撮影した写真がブレる場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「カメラ」→「グリッド」をオンにしてください
- 【その②】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「カメラ」→「写真撮影」の「より速い撮影」をオンにしてください
- 【その③】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」を選択します
- 「AssistiveTouch」画面にて同機能をオン、「新規ジェスチャを作成」を選択してください
- 「新規ジェスチャ」画面にて画面真ん中を押す→「保存(画面右上)」を選択し、アクション名を入力し、「保存」を選択します
- 「ホーム画面」→「カメラ」アプリを開く→「◯(AssitiveTouch」ボタンを押す→「カスタム」を選択し、⑤で設定したアクションを選択し、「撮影ボタン」を長押した状態で指を離すとシャッターが切れます手ブレを防止できます
- 【その④】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「カメラ」→「ビデオ撮影」→「手ぶれ補正(拡張)」をオンにしてください
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください