iPhone14シリーズ向けに配信中の最新版「iOS16」にて「標準アプリ『天気』にて現在地で発生することが予想される異常気象(雨や雪など)に関する通知が表示されない!受信できない!」などの設定方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生すると考えられます
下記が『【解決】iOS16のiPhoneの「天気」アプリで異常気象の通知が表示されない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「通知」→「天気」→「通知を許可」をオン→「重大な通知」をオンにしてください
- 「ホーム画面」→「天気」アプリを開く→「・・・」を選択→「通知」→「現在地」の「重大な気象」をオン、「これから1時間の降水の強さ」をオンにしてください
- 【追記】:ちなみに「通知」画面の「保存済みの場所」から場所を選択→「重大な場所」をオンすることにより、現在地でなくても通知を受信することができます
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください