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【拒否】iOS13でAirDrop時に写真/動画に位置情報が含まれる場合の対処設定方法

 Apple社の新型モデル「iPhone11Pro」や「iPhone11Promax」向けにリリース中の最新バージョン「iOS13.1.2」にアップデート後に「『AirDrop』にて写真や動画を送信する時に位置情報データが含まれるのを無効化できない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。

 下記が『【解決】iOS13でiPhoneで「AirDrop」時に写真に位置情報が含まれる場合の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「写真」アプリから「AirDrop」を介して転送する写真・動画を選択してください
  2. 「プレビュー」画面にて「↑(共有アイコン)」を選択→「〜枚の写真を選択中」の「オプション」を選択してください
  3. 「オプション」画面にて「含める」の「位置情報」をオフ(白色)にし、「完了(画面右上)」を選択し、「AirDrop」ボタンを押すと位置情報を含めることなくデータを転送できます
  • 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から公式アプリストア「AppStore」以外からダウンロードしたアプリを削除してください
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
  5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
  6. 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください
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