iPhoneやAndroid向けに配信中のマイクロソフト公式ブラウザアプリ『MicrosoftEdge』を利用している際に「アプリ内にて自分の住所が自動的に保存されるのを無効化できない!」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】「MicrosoftEdge」アプリで自分の住所が自動入力される場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「MicrosoftEdge」アプリを開き、「・・・(画面中央下部)」を選択し、「設定」を選択してください
- 「設定」画面にて「プライバシーとセキュリティ」を選択→「住所などの情報」の「住所の保存と自動入力」をオフにし、「完了(画面右上)」を選択してください
- 【追記】:ちなみに「保存された住所」を選択し、「削除」を選択するとアプリ内から消去することができます
- 上記の設定でも「MicrosoftEdge」上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「MicrosoftEdge」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「MicrosoftEdge」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」から「MicrosoftEdge」アプリの「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」から「MicrosoftEdge」アプリの「強制終了」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください(Androidの場合)
- 【追記】:上記でも解決しない場合は、「MicrosoftEdge」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください