iPhone14シリーズ向けに配信中の最新版「iOS16」にて「標準アプリ『Safari』にて特定のページが表示されない!時間がかかる!スピードが遅い!開閲覧できない!」などの設定方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生すると考えられます
下記が『【解決】iOS16のiPhoneのSafariが特定のページが表示されない/重い/表示スピードが遅い/開かない/閲覧できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「AppleID」→「iCloud」→「プライベートリレー」→「プライベートリレー(ベータ版)」をオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続しているWi-Fi・LANと別の接続先を選択してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から接続中のiマークを選択→「省データモード」「プライベートWi-Fiアドレス」「IPアドレスのトラッキングを制限」をオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から接続中のiマークを選択→「DNSを構成」→「手動」を選択→「8.8.8.8」と入力→「保存」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」→「Appからのトラッキング要求を許可」をオンにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「機能拡張」から「許可するコンテンツブロッカー」から各アプリをオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「サイト越えトラッキングを防ぐ」「プライバシー保護広告の測定」をオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「IPアドレスを非公開」→「オフ」に変更してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」を選択してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「WEBサイトの設定」→「コンテンツブロッカー」→「すべてのWebサイト」をオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「詳細」→「Webサイトデータ」→「全サイトデータを削除」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「Javascript」をオンにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「詳細」→「ExperimentalFeatures」→「GPU Process:Media」をオフにしてください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「VPNとデバイス管理」→「VPN」から使用中のアプリをオフにしてください
- 「ホーム画面」→「Safari」から表示されないページを開く→アドレスバーの「ああ」を選択→「コンテンツブロッカーをオフにする」を選択します
- 【追記】:ちなみに「Safari」で特定のページにて「戻る」ボタンを押した際にページの先頭に戻る場合は、「タブ」一覧を選択→「〜個のタブ」を選択→「プライベート」を選択→「+(画面左下)」を選択→「プライベートタブ」を使用してください
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください