Apple社の新型モデル「iPhone11Pro」や「iPhone11Promax」向けにリリース中の最新バージョン「iOS13.4」にアップデート後に「標準アプリ『カレンダー』にて指定した地域の天気予報を追加できない!登録できない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。
下記が『【解決】iOS13.4のiPhoneのカレンダーに天気予報を追加できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「デスクトップ用Webサイトを表示」の「すべてのWebサイト」をオンにしてください
- 「ホーム画面」→「Safari」アプリを開き、「iCal天気」ページを開き、自分の地域の「Webcal形式」を選択してください
- 「〜を照会しますか?」画面にて「照会」を選択→「完了」を選択することにより、カレンダーの日程に天気が反映されます
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「デスクトップ用Webサイトを表示」の「すべてのWebサイト」をオフにしてください
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください