Apple社の新型モデル「iPhone11Pro」や「iPhone11Promax」向けにリリース中の最新バージョン「iOS13.3.1」にアップデート後に「標準アプリ『設定』にてインストールしたアプリのアクセス許可の項目が表示されない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。
下記が『【解決】iOS13.3.1のiPhoneの「設定」アプリでアプリのアクセス許可項目が表示されない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「ホーム画面」内にあるアプリを長押し→「Appを並べ替える」を選択し、アプリがぷるぷる動いている状態にしてください
- 「編集」画面にて「アクセス許可」の項目が表示されないアプリの「☓」を選択し、「削除」を選択し、アプリを再ダウンロード・インストールし直してください
- 【その②】:「ホーム画面」→「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」から各アプリを選択し、「変更を許可」に変更してください
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください