Apple社の新型モデル「iPhone11Pro」や「iPhone11Promax」向けにリリース中の最新バージョン「iOS13.1」にアップデート後に「標準アプリ『ファイル』内にてiOSデバイス本体内に保存されているファイルやデータを閲覧できない!表示されない」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです。
下記が『【解決】iOS13のiPhoneの「ファイル」で保存したファイルのデータを閲覧できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「ファイル」アプリを開く→「ブラウズ」もしくは「最近使った項目」タブを選択してください
- 「ファイル一覧」画面にて適当なファイルを長押し→「情報」を選択することにより、「種類」「サイズ」」「作成日」「変更日」「最後に開いた日」「場所」「サイズ」「機器の製造元」を確認することができます
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から公式アプリストア「AppStore」以外からダウンロードしたアプリを削除してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください