Apple社の新型モデル「iPhone11ProMax」や「iPadPro」を対象に今秋リリース予定の最新バージョン「iOS13」にアップデート後に「『スクリーンタイム』機能を使用している時に例外的に利用できるアプリを登録できない!」などの対処方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生することが予想されます
下記が『【解決】iOS13でiPhoneでスクリーンタイム時に常に使えるアプリを登録できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「スクリーンタイム」→「常に許可」の「APPを選択」から休止時間でも使用できるアプリの「+」を選択すると、「許可されたAPP」に自動登録されます
- 【追記】:ちなみに「許可されたApp」内のアプリの横にある「-」部分を選択すると、「APPを選択」内に戻ります
- 【追記】:ちなみにiOS16以上の場合は、「ホーム画面」→「設定アプリ」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」を選択→「許可されたアプリ」から各アプリのスイッチを選択できます
- 上記の設定でもiPhone上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがインストールされていることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から本体の空き容量が十分にあることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「(iPhone)ストレージ」から公式アプリストア「AppStore」以外からダウンロードしたアプリを削除してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」から本体の電源を一度落とし、その後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「システム終了」を選択し、本体の「電源ボタン」を押し、本体の電源を起動してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください